ギャバと肝臓
肝臓は沈黙の臓器
ギャバは、肝臓や腎臓の機能の向上にも良いと言われていますね。肝臓や腎臓に疾患がある場合にも、血液検査や尿検査の数値でしか読み取ることが難しく、とくにこれといった症状が出ることはほとんどありません。
そのため、肝臓と腎臓は沈黙の臓器とも呼ばれているほどです。ギャバの成分を積極的に摂取することにより、肝臓や腎臓の機能を高める作用が期待されています。
とくに、飲み会で酔いつぶれたあと、肝臓や腎臓でアルコールを解毒しようと頑張って働いていますが、1度に大量に摂取すると、解毒作用が追いつかなくなり、本来の機能が低下する原因にもなります。
ギャバを摂取することで、アルコールの代謝が活性化され、酔いが早いうちに醒めやすいとも言われていますが、だからと言って、油断してアルコールを大量に摂取するのは控えましょう。ご自宅で晩酌をする習慣のある方は、休肝日を設けることもわすれずに。
自律神経の安定に
ギャバには、自律神経を安定させる作用が期待されています。現代人は、毎日仕事や家事などに忙しく、朝早く家を出て会社で夜遅くまで仕事をして、遅い時間に食事をすると、夜がなかなか寝付けなくなることもあります。
それ、自律神経が不安定になり、気が高ぶってしまうからです。ギャバを摂取することによって、自律神経を穏やかに安定させ、脳内の神経伝達物質に直接働きかけてくれて、イライラ感を鎮める作用が期待されます。